6月5日(土)・6日(日)、米子コンベンションセンター多目的ホールにて、西部地区演劇祭が開催されました。
ご来場いただきましたみなさまありがとうございました。今年は新型コロナ感染症予防対策として、観劇できる範囲を部員の保護者様および学校の教職員に限定することになりました。あらかじめ観劇のお誘いをしていた生徒さんにはご迷惑をおかけしました。
審査の結果、最優秀賞に次の3校が選ばれ(上演順)、米子高校も県大会に出場できることになりました。
最優秀賞
米子高等学校「いつだって窓際であたしたち」三浦直之 作
米子西高等学校「日本の大人」柴 幸男 作
境高等学校「『堕落と屈服』の・次へ」大和屋かほる 作
なお、
県大会は、10月30日(土)・31日(日)
鳥取市のとりぎん文化会館梨花ホールで開催されます。
期日 6月2日(水)、4日(金)
会場 山香荘
●試合
米子 0-10 鳥取敬愛
米子 0-0 鳥取東(PKで敗戦)
サッカー経験者が大半を占める鳥取敬愛には技術力の差を見せつけられ完敗。
鳥取東戦は相手陣内での展開が多く、終始押し気味に試合を運んだがゴールには結びつかず、PKの末敗れた。
これから、「いま何ができていなくて、どうすればそこを補えるのか?」と考え、一歩ずつ成長していく女子サッカー部に期待してください。
6月5日(土) 境港総合技術高校ボクシング常設リングにて開催
ミドル級に川端(1年次生)が出場し優勝しました。
なお、中国大会はミドル級参加者が2名のため
インターハイ出場が決定しました!
【男子の結果】
6月1日(火)米子どらドラパーク東山庭球場
6月2日(水)境港市民テニス場中央コート
6月3日(木)倉吉市営テニスコート
●団体
1回戦 米子②-1境
2回戦 米子②-1米工
準決勝 米子1-2城北 団体結果 第3位
●シングルス
1回戦 長谷川⑥-0(米東)、小 谷⑥-2(八頭)
2回戦 長谷川0-6(城北)、小 谷2-6(米東)
森 山⑥-0(米東)
3回戦 森 山⑥-0(八頭)
4回戦 森 山⑥-2(米東)
準々決勝 森 山⑥-0(米東)
準決勝 森 山5-7(米東)、3位決定戦 森山⑦-5(鳥東)
2位決定戦 森山⑥-0(城北)
★この結果、
森山(2年)は、第2位となりインターハイ出場決定!!
●ダブルス
1回戦 小 谷・室原5-6(米西)
2回戦 長谷川・森山⑥-1(米工)
3回戦 長谷川・森山⑥-1(米東)
準々決勝 長谷川・森山⑥-2(米東)
準決勝 長谷川・森山⑦-6(鳥西)
決 勝 長谷川・森山3-6(米東)
★この結果、長谷川(3年)・森山(2年)ペアは、第2位
【女子の結果】
6月1日(火)赤碕総合運動公園テニスコート
6月2日(水)どらドラパーク東山庭球場
●団体
1回戦 米子②-1八頭
2回戦 米子0-3米東
●シングルス
1回戦 河合2-6(鳥東)、朝賀0-6(米東)、山本0-6(米東)
●ダブルス
1回戦 山本・野口3-6(米東)、朝賀・河合1-6(米東)
◆県高等学校総合体育大会 テニス競技の部
男子シングルス 2年:森山 準優勝(インターハイの出場権獲得)
◆県高等学校総合体育大会 弓道競技の部
女子団体 準優勝
◆県高等学校総合体育大会 陸上競技の部
2年:森田 男子400m 予選出場
2年:木下 男子やり投げ 8位入賞
令和3年度鳥取県高等学校テニス選手権大会
日時 4月28日(木)・29日(金)
場所 ヤマタスポーツパーク テニスコート
(鳥取県立布勢総合運動公園)
男子シングルス
1回戦 森山⑥-0(鳥東)、長谷川⑦-5(鳥東)
2回戦 森山⑥-0(境) 、長谷川2-6(鳥西)
3回戦 森山⑥-1(米東)
準々決勝 森山1-6(米東)
※5~8位決定戦 森山⑥-1(米工)
森山 第5・6位確定(県高校総体出場権獲得)
男子ダブルス
1回戦 長谷川・森山⑥-0(米工)、小谷・室原 不戦勝
2回戦 長谷川・森山⑥-1(米西)、小谷・室原 0-6(米東)
3回戦 長谷川・森山⑦-5(米東)
準々決勝 長谷川・森山⑥-2(米東)
準決勝 長谷川・森山2-6(鳥西)
※ 長谷川・森山組 ベスト3(県高校総体出場権獲得)
女子シングルス
1回戦 山本⑥-2(八頭)
2回戦 山本0-6(米西)
女子ダブルス
1回戦 朝賀・河合0-6(城北)、山本・野口2-6(鳥東)
大会名 第64回中国高等学校弓道選手権大会鳥取県予選大会
期 間 令和3年4月24日(土)〔女子〕
25日(日)〔男子〕
会 場 鳥取市弓道場
<結果>
女子 個人戦、団体戦とも予選敗退
男子 個人戦 新田(8射6中)予選通過、決勝敗退
団体戦 予選通過、決勝敗退
大会名 第68回中国高等学校卓球選手権 鳥取県予選会
期 日 令和3年4月24日(土)・25日(日)
会 場 米子市民体育館
大会には、卓球部員男子5名が出場しました。
4月24日(土)
【ダブルス】
竹中・今田ペア:3回戦進出(ベスト16)
※中国大会出場枠12をかけて敗者復活戦に参戦しましたが、惜しくも敗れました。
【学校対抗戦(団体戦)】
1回戦 米子③-2米子東
2回戦 米子2-3八頭
中国大会出場9位決定戦
1回戦 対戦校棄権による不戦勝
2回戦 米子③-0倉吉西
9位決定最終戦 米子2-3倉吉北
※惜しくも団体戦での中国大会出場を逃しました。
4月25日(日)
【シングルス】
西村,杵村,船越・・・2回戦敗退
竹中,今田・・・4回戦進出(ベスト32)
※竹中,今田は、中国大会出場枠24をかけて敗者復活戦に参戦しました。
竹中は、24位決定戦で勝利。6月25日(金)から鳥取市で行われる中国高校選手権の出場権を勝ち取りました。
中国高校選手権の前に開催される県総体にも部員一丸となって頑張りますので、応援よろしくお願いします。

大会名 春季鳥取県高等学校野球大会
期 日 令和3年4月21日
会 場 倉吉市営野球場
大会結果
合同チーム(米子、日野、境総合、倉吉西) 2―20 鳥取商業
去年の夏の大会後から始動していた今回の合同チームだが、今年の夏は倉吉西高校が抜けるため、今回の合同チーム・メンバーでの最後の試合となった。
大差での敗北となったが、米子高校の三輪大道のホームランなど、冬のトレーニングに励んだ選手の成長を感じることのできる試合となった。
また、この大会後から別のチームとなる倉吉西高校の選手とお互いの成長を誓うなど、3年次生は最後の夏に向けてモチベーションを高める機会となった。